エヴァ初号機に命が宿る!基板iPhoneケースの新作が登場

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東京やニューヨークの路線図をベースデザインにした基盤のケースを製作し話題となった電子技販から、新たにエヴァンゲリオンをモチーフにしたiPhone用の基盤ケースが誕生しました。

初号機本体の周囲を囲む0.1mmの細かい配線パターンは、作中に語られている「起動実験場」を模したとのこと。胸部のコア部に実装した赤色LEDが電波で光るというギミックもかっこいいです。

このコアの点灯には電源不要で、iPhoneならではタイミングで光るとか。そこにはいったい、どんな秘密が!?

■基板屋さんだからこそ実現した回路ケース

プリント基板の設計製造技術や設備を使用した、基板アート雑貨「FLASHシリーズ」より、「エヴァンゲリオン初号機」をデザインしたiPhone 7(および7plus)のケースと、ICカードケースが発売になりました。

製作したのは、設立40周年を迎えた基板設計製造業の株式会社電子技販。

【基板とは完璧に計算された芸術である】をスローガンに、さまざまなデザインの基盤アイテムを生み出している会社です。

基盤の設計製造を本業にしながら、その基盤をアートにもしてしまうという遊びゴコロ…、素敵です。

電子技販では、これらの基盤プロダクツを「FLASHシリーズ」と呼んでいます。

これまでも電車の路線図などを配線パターンにした基盤ケースをつくってきましたが、今回のエヴァンゲリオンのケースでは回路内のLEDが光る仕組みが付加されました。

基板の裏面(2層目)にはアンテナ回路があり、iPhoneが発する強い電波をキャッチし、基板の表面(1層目)に構成されている回路で電圧と電流を高めてLEDが光る仕組みです。

iPhone 7 (および7Plus)ケースならば、情報量の多いGoogleマップや地図アプリ使用時、または自動改札を通過時などに、電源不要で光ります。

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なんだか、ケースというより装置の一部のようで、楽しいですね!

「FLASH ICカードケース」は、自動改札にタッチしたとき光ります。

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ケースそのものはTPU(熱可塑性ポリウレタン)を採用。TPUは、ゴムのような柔軟性と硬質プラスチックのような強さを合わせ持つ高分子化合物です。握ったときの感触も手になじみます。

これら基板は、実装部品を保護するために電子部品実装後はクリーンルームで人の手により1個1個樹脂でコーティングされているとのことです。

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ポケットやカバンに入れたとき引っかからないための気遣いがあるわけですが、こんな細かい作業をすべて手作業とはスゴイ!

価格は以下の通りです。

FLASH EVA01 基板アート iPhone 7ケースは、1万6200円。
FLASH EVA01 基板アート iPhone 7 Plusケースは、1万7280円。
FLASH EVA01 基板アート ICカードケースは、1万1880円。

ここまでの手間がかかった製品ですので、むしろ安いかもしれませんね。

アナログな製法なのに近未来的サイバーチックなイメージを持たせるiPhoneケース。
エヴァンゲリオンのファンならずとも持ってみたい気にさせますね。

>> 電子技販

(C)khara

(文/&GP編集部)

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