動画:感謝祭のごちそうを4Kカメラ搭載ドローンで調理。メーカー自ら動画制作、公開

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米国のドローンメーカーAutel Roboticsが、ドローンの新たな使いみちを開拓した画期的な動画を公開しました。この動画では自社製ドローンをを万能調理器具として、感謝祭のご馳走一式をテキパキと調理しています。

動画ではAutel製X-Star Premiumを使い、まずはじゃがいもや人参の皮をローターの回転力で剥いて沸騰した鍋に投入。
 

 
つづいてドローン下面の4Kカメラをフックに付け替えて肉を吊るします。そして、おもむろに飛び立ったドローンは屋外へ。庭には出汁が入った寸胴鍋があり、そこに吊るしたお肉をドボン。X-Star Premiumの最長25分間という連続飛行時間をフル活用して、しっかりと煮込みます。
 

 
再びシーンはキッチン。今度は茹で上がった人参やパセリを刻みます。カットした人参とパセリはそのままボウルにいれて温野菜の完成です。

 
 
今度は4枚のローターを取り外し、エッグビーター4本を装着。4つのボウルにそれぞれホイップクリーム、パンプキンパイミックス粉、茹でたじゃがいも、グレイビーソースの材料を入れ、一度にかき混ぜるという大胆な手法を披露。この時の注意点は、いくらエッグビーターが軸ブレしようが気にしないこと。そんなことを気にしていては手抜きはできません。ただ、ドローンの足はしっかりと握ってホールドしておかないと危険。勢い余って足を折らないよう細心の注意をはらいましょう。
 

 
混ぜ終わったらパンプキンパイミックスはオーブンで加熱し、その間に他の料理を皿に盛り付けます。焼きあがったパイにはホイップクリームとジャムを載せてカット。最後に、刷毛を取り付けた4Kカメラのアングル操作でパンにバターを塗って添えれば、斬新すぎる感謝祭ディナーのでき上がりです。

 
 
Autel RoboticsのX-Star PremiumはデュアルGPSやスタビライザー付き4Kカメラを搭載し、約2kmの範囲で飛行可能なセミプロ向けドローン。操縦は目視のほかカメラで捉えた映像をコントローラーに装着したスマートフォンで見ながらでも行えます。価格は699ドル(約8万円)。
 

お…おいしそう…かな?

ちなみにAutel Roboticsはユーザーに対し「絶対に真似しないでください。もしこれと同じことをすれば、キッチンは厄介なことになるうえ、食材だけでなくドローンのパーツもいろいろ飛び散るかもしれません」と忠告しています。

動画全編は下のギャラリーで御覧ください。

【ギャラリー】ドローンで作る感謝祭ディナー (8枚)

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