週末ぷらっと!関東近郊「紅葉と日帰り温泉」がスゴいスポット5選

ikaho-3-720x540-1efcc97d1e6e886e5b15fbbd0f01e8b94187ddc6

いよいよ晩秋。冬の足音が聞こえてくると、温泉で芯からあたたまりたい気分が高まります。

日本の秋の象徴である紅葉と、ポカポカの温泉を一緒に楽しめる名スポットを5つピックアップ!

 

■歴史と情趣の紅葉×温泉「伊香保露天風呂」

古くは万葉集にもその名が見られる「伊香保」。関東有数の歴史深い温泉街です。温泉情緒たっぷりの石段や、ロープウェイ、伊香保神社など、そぞろ歩きも楽しいスポット。

その伊香保の象徴とも言えるお風呂が「伊香保露天風呂」。渋川伊香保温泉観光協会直営の、源泉地の横にある公衆浴場です。

ぬるめと熱め、2つに仕切られた浴槽には、源泉かけ流しのお湯がたっぷり。周囲の木々を見上げながら入ると、「これぞ露天風呂!」というような、野趣とくつろぎが味わえます。

また伊香保には、湯元付近にある「河鹿橋」という有名な紅葉スポットも。

ikaho - 5

自生のもみじ、かえで、くぬぎ、うるしなどが美しく色づいて、橋の周りを彩ります。

11月13日(日曜日)までとなりますが、夜間のライトアップも実施されています。

ikaho - 6

ただし標高も高い伊香保の紅葉は、例年11月中旬ごろまで。今週末、急いで向かうのがオススメです。

もちろん紅葉が終わってからも、伊香保の温泉街の冬情緒は素敵ですよ!

>> 渋川伊香保温泉観光協会

 

■紅葉トレック×温泉「養老渓谷温泉郷」

「関東一のスロースターター」と言われているのが、千葉県・房総半島のど真ん中にある養老渓谷の紅葉です。例年11月中旬ごろからが見頃となっています。

yourou - 6

この養老渓谷でオススメなのが、紅葉トレック。

渓谷には穏やかに流れ落ちる「粟又の滝」や、切り立つ崖に紅葉が映える「懸崖境」をはじめとして「養老八景」と呼ばれる、景勝スポットがあります。

yourou - 5
ハイキングコースも、短時間のものからしっかり歩けるものまであるので、自分のペースで渓谷歩きを楽しむことができます。

yourou - 3

散策の後は、やはり温泉! 養老渓谷は房総半島随一の温泉郷でもあり、日帰り入浴施設だけでなく、多くの旅館で日帰り入浴が可能となっています。

yourou - 2

トレッキングを楽しんで、好みの温泉を選んであたたまり、ゆったりとした1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

>> 養老渓谷温泉郷

 

■富士と紅葉の絶景×温泉「山中湖温泉 紅富士の湯」

benifuji4

日本の絶景といえば、やっぱり富士山!

「山中湖温泉 紅富士の湯」は、霊峰・富士を間近に仰ぎ見ながら楽しめる日帰り温泉施設です。

benifuji1
この時期は、冠雪した清らかな富士の姿とともに紅葉を楽しむことができます。また日没後のライトアップは幻想的な美しさです。

benifuji2

2種類の露天風呂や、全身浴・ジェットバス・気泡湯・寝湯・源泉ぬる湯・かぶり湯などバラエティ豊かな内湯にサウナ、食堂やリラクゼーションルームなど、とにかく施設が充実しているのも紅富士の湯の魅力です。これで大人の入館料800円は、かなり破格!

絶景とくつろぎをたっぷりと味わうことができる話題のスポット。山中湖にもほど近く、湖畔のドライブや観光とともに立ち寄るのもオススメです。

>> 山中湖温泉 紅富士の湯

 

■圧巻のもみじまつり×温泉「修善寺温泉」

晩秋になると各地で紅葉のお祭りが開催されます。その中でも人気が高いのが伊豆半島最古の温泉地・修善寺温泉の「修善寺もみじまつり」です。

syuzenji1

伊豆随一のもみじの群生林を有する修善寺は、11月中旬ごろから12月上旬にかけて、鮮やかな紅葉に彩られます。

syuzenji2

もみじまつりの期間は、修善寺自然公園「もみじ林」が色づき、露店で賑わい、通常非公開の「修禅寺方丈」の一般公開がなされ、夜間は修善寺虹の郷「もみじライトアップ」が予定されるなど、楽しみがたくさん。

syuzenji4

もちろん歴史ある温泉街ですから、日帰り入浴が可能なスポットも多くあります。食事と入浴がセットとなったラグジュアリーなプランのある施設もあるので、この秋、憧れの名湯や老舗旅館を訪れてみてはいかがでしょうか。

>> 伊豆修善寺温泉の日帰り温泉

 

■山里の燃ゆる秋×温泉「丹波山温泉のめこい湯」

山梨の北東部にある丹波山村は、名山に囲まれ多摩川の源流を抱く美しい山里です。

nomekoi3

清流が流れ、村営つり場やそば処、長さ247メートルのローラー滑り台など、楽しいスポットもたくさん!

nomekoi7

丹波山村が管理運営している入浴施設が、吊橋を渡ってたどり着く「丹波山温泉のめこい湯」です。

nomekoi4

せせらぎの音に山里の秋を感じながら、ゆったりと温泉につかることができます。

ちなみに「のめっこい」は丹波山村の方言で「つるつる、すべすべ」という意味です。泉質は単純硫黄温泉で、お湯の良さにハマる人も多いのだとか。

benifuji3

またのめこい湯の駐車場には「道の駅たばやま」があり、村の名産品を購入したり軽食を楽しむこともできます。

>> 丹波山温泉のめこい湯

※紅葉の時期や入浴施設詳細については、各公式ページをご参照ください。

 

のんびりしていると、あっという間に過ぎてしまう秋。紅葉と温泉を一石二鳥で楽しむ週末はいかがでしょうか?

 

(取材・文/くぼきひろこ

C くぼきひろこ/ライター

美食・カルチャー・ライフスタイル・クルマ・ゴルフ・巷の美女etc……対象は様々に、雑誌・ウェブサイト等の各種媒体にて活動中のフリーライター。「人の仕事のすべて。そして、その仕事から生み出されるすべてのモノゴトが面白い!」と津々浦々の興味津々で取材・執筆を行う。

Related post

オススメ記事

  1. 00_m-f803f95382654313c717c3f8ad08602fbd4c660d
    2017年02月06日 13時0…
  2. mane_170207_01-550x412-3208b91260fc66faee13778d6181897c7f5a280d
    年始早々に、30…
  3. 170118virusnuclei_main-22e22cc72fa7d4316d37fc6cf89ba24079e0a4fe
    冬になるとӌ…
Return Top