保有する仮想通貨を貸し出せば年利270%も可能!?

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 仮想通貨で確実に稼ぐ裏ワザ--取引所で売り買いするだけが仮想通貨ではない。マイニングを行えばコインが手に入り、ICOに応募すれば取引所に上場する前にコインを入手できる。さらに、それを貸し出すことで金利収入を得ることも。目敏い投資家たちの錬金術を明かす!

仮想通貨レンディングの仕組み

「銀行に預けるくらいなら、仮想通貨にして貸し出したほうがいい。かなりの金利収入になりますから」

 と教えてくれたのは、シンガポール在住の投資家YouK氏。どのくらいの金利がつくのだろうか。

「高いと年利100%を越える場合もあります。普通だと高金利=ハイリスクですが、“貸し仮想通貨”では話が違う。貸し出す相手はビットコインを売って利ザヤを稼ぎたい人なので、みんなが売りたいとき、つまり急騰時に金利が上がりやすい。先日、リップルがアメリカンエクスプレスとの提携を発表して急騰したときには、金利は270%まで上昇しました」

【急騰時に金利が上がりやすい】【急騰時に金利が上がりやすい】借り手の目的は空売りだったり、借りたコインを利用して別のコインに投資すること。そのため、多くの人が借りたくなるとき=急騰時には金利が跳ね上がりやすい。11月半ばにはリップルが一時的に急騰したが、この際“貸しリップル”の金利は驚異の270%超えに……。ときには1000%を超えることもあるという。

 貸し仮想通貨のサービスを行なっているのは海外の仮想通貨取引所が中心。専用ページで借り手が「2日間借りたい、年利50%払います」などと提示しており、マッチングしたら貸借される。貸出期間中は仮想通貨を売却・送金できないし、取引所や借り手が破たんしたら返却されないリスクもある。

「私が使っているのは香港の大手取引所。今まで返却されなかった事例はゼロだと聞いています」

【仮想通貨レンディングの仕組み】【仮想通貨レンディングの仕組み】海外の仮想通貨取引所や日本のコインチェックなどでは、その取引所を通じて保有コインを個人に貸し付けることが可能。借り手はそれをもとに空売りなどを行う。

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